*あらすじ
「森林プール」にやってきた「ふみ」。泳ぐのは好きだが「森林プール」には滅多に来ない。
少し遅れてやってきた「ゆきお」。泳ぐのは好きだが「森林プール」には滅多に来ない。
そんな二人が森林プールで偶然同じ日同じ時間に来たのは夏休みが終わる1週間ほど前。
お互い相手の下半身が気になり、その日以来同じくらいの時間に毎日「森林プール」に来るようになっていた。
互いに「性行為」を意識してるのに何の進展もなく夏休み最終日。
いつものように「森林プール」には二人しかいない。
「ふみ」は「ゆきお」が自分の体を近くから見ているかどうかが気になり、プールから上がった直後に振り向いて確かめようとした時から事が動き出す。
潜って逃げようとする「ゆきお」を「ふみ」が追いかけ、ボッキしているのを実際に見た時に、どうしていいか分からずそのままゆきおのそばで立ち泳ぎをしていたことで、「ゆきお」にヤる決心をさせてしまう。
「ふみ」は嫌がるそぶりを見せても内心は早く挿入されたい。
そして水中で「ふみ」は望み通り強引に挿入、中出しされる。
極端に感じやすい「ふみ」がふと漏らした言葉から、水中からプールサイドへと性行為の舞台が移る。
*本編内容
・表紙込み全32ページ。
・全ページカラー。
・全体的にちょっとコメディ的要素入ってます。
・スク水ずらし挿入
・水中性行為
・スク水の紐でソフト拘束
・中出し(水中、プールサイド)
・潮吹き(プールサイド)
※サンプルは白ぼかしですが、本編ではモザイクになっています。